野々市市議会 2023-01-20 01月20日-01号
庁内内部におきましても、庁内ワーキンググループということで、関係部局のほうを集めまして、現在の現行計画との整合を図っております。その中で、北国街道のほうのこちらの計画についても御意見は賜っておりますし、その辺との整合を図るような形で進めてきたつもりではございます。
庁内内部におきましても、庁内ワーキンググループということで、関係部局のほうを集めまして、現在の現行計画との整合を図っております。その中で、北国街道のほうのこちらの計画についても御意見は賜っておりますし、その辺との整合を図るような形で進めてきたつもりではございます。
市立図書館では、市民や利用者が求めている情報を提供するため、多面的な資料の収集に努めるとともに、本年度には市の関係部局と連携して、例えば市民協働でつくるまちづくり展示等、広い分野について課題解決を支援する資料の企画展示を実施しております。
本市では、独り暮らしの高齢者等に対し、民生委員・児童委員の協力を得て、緊急時の連絡先や、その際、配慮すべき事項あるいは支援者の有無などを白山市避難行動要支援者名簿登録申請書に記載していただき、本人の同意により、必要に応じて市関係部局や消防、警察、市社協などに情報提供する体制づくりを推進いたしております。
小さな拠点の形成については、協働推進課が取り組んでいる市民協働で創るまちづくりを進める中で、関係部局と連携し、白山ろく地域の集落生活圏の維持に向けて地域を支援してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○藤田政樹議長 山口議員。
来月4月からは、あらゆる年齢層での利用者が多いSNSツールでありますLINEを使いまして情報発信を予定しており、今後とも時代に合った情報発信について、関係部局と連携して取り組んでまいりたいとこのように考えております。 以上です。 ○藤田政樹議長 中野議員。
これまでも、県の関係部局と協議を重ねているところでもありまして、今回の分区条例案をはじめ、今後、金沢港周辺のにぎわい創出につきましては、県にとっても、市にとっても、地域の方たちにとっても大切な課題だというふうに思っておりますので、皆さんと連携をさらに密にしていきたいというふうに思っています。 駅西地区での機能整備、駅西地区のまちづくりのことについてお尋ねがございました。
また、市街地に出没した際には、本市の関係部局や猟友会、警察、石川県などの関係機関とさらに連携を深め、防災行政無線などを活用した情報提供を行い、人的被害の防止を最優先に対応してまいります。 以上です。 ○議長(西恵君) 教育部長。
◎川島篤土木局長 御指摘のように、相当の積雪が見込まれる場合、金沢市道路除雪計画に基づきまして、委託業者に対し迅速な対応を要請するほか、関係部局の準備体制の確立、関係機関との連絡調整に加えまして、市民に対しても除雪マナーの向上を周知しながら万全な除排雪体制を整えたいと考えています。 以上です。 ○喜多浩一副議長 麦田徹議員。
3、近年頻発する大規模な自然災害から市民の安全・安心を守るために、5月から運用を開始する危機管理センターを最大限に活用し、災害対策を充実させるとともに、関係部局と連携を密にし、市民に対して迅速で的確な避難情報等を提供するように努められたい。 4、ICTを活用した教育に当たっては、学習用端末の1人1台体制を整備するとともに、利用方法の研修を充実させ、教職員の指導力向上を図られたい。
その表現がそのまま当てはまるかどうかはともかく、思いは全く共有させていただき、これまでも、関係部局が連携を取りながら長期的かつ俯瞰的な視点で進めてきたところでありますし、さらに、新たな時代に向けて取り組んでいかなければいけない、そんな思いも強くいたしました。まちづくりの規範を十分踏まえた上で、一歩一歩前に進めていきたいと思っています。 公共交通のことについてお尋ねがございました。
この跡地の在り方に係る議論に市としても主体的に関与していきたいと考えており、まずは庁内の関係部局から成りますプロジェクトチームを立ち上げて、どのような活用策が考えられるのか検討させていただければと思っています。 第2次金沢版総合戦略のことについてお尋ねがございました。
その進捗状況についてでありますが、まず市内の倉庫を対象とした庁内関係部局の検討会を設け、建物や収容品の状況等を確認した上で、具体的な検討を進めてまいりました。 その結果でありますが、廃止の方向に変わりはありませんが、現在、両倉庫内で保存をしている収容品の移転先が確保できていない状況となっております。
教育委員会としましても、高校魅力化支援事業の取組の一環としまして、加賀温泉駅周辺での立地に向け、関係部局と検討してまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○副議長(今津和喜夫君) 東野真樹君。
今後、移転後の跡地の在り方に係る議論について、市が主体的に関与していきたいと考えており、庁内の関係部局によるプロジェクトチームを立ち上げ、どのような活用策が考えられるのか検討していきます。
2つ目に、子育て世代への包括的支援の拡充として、いかなる環境に生まれた子どもであっても、健やかに育つことができるために、個々に応じたきめ細やかで切れ目のない支援を受けられるよう、子育て世代への包括的支援を拡充する必要があり、そのため、母子保健と子育て支援、教育の関係部局の連携をより一層強化することと、子育てに関して気軽に相談ができる拠点をこれまで以上に充実させることを求めました。
また、医療・福祉・教育・就労等の関係部局や専門機関、家族会、民間機関等と連携した包括的な支援体制が整備されているのかどうかをお尋ねして、次の質問に移らせていただきます。 次は、金沢マラソンについてです。 第5回金沢マラソンにおいて1万4,000人を超えるランナーが秋の城下町を駆け抜けました。
これらの事業をさらに発展をさせ盛り上げていくためには、庁舎内の関係部局が協力体制をとることが必要であると考えました。 そこで、平成29年度より、庁舎内を横断した関係者で構成した北国街道にぎわい創出プロジェクト連絡会議を定期的に行い、各事業の内容を確認、調整してまいりました。
今後とも、関係部局との連携を一層密にし、部局横断的にしっかりと対応してまいります。 同報防災無線のことについて、また、危機管理センターのことについてもお尋ねがございました。本市では、同報防災無線に加え、放送内容を確認できる緊急情報電話案内サービスを行っています。また、携帯電話等にメール配信する金沢ぼうさいドットコムでも情報をお伝えしています。
なお、この異動は年度途中での異動でございましたので、関係部局長には部局内での協力体制をとるなど個々の所属に応じて必要な対応をとっていただくこととしております。 また、財政課職員の個々の時間外勤務状況やパソコン使用履歴などの情報につきましては、法令上個人情報や人事管理情報に位置づけられますことから、その公表はできないものでございまして、御理解をいただきたいと思います。
ぜひ、本市においてもフードドライブを関係部局や福祉団体、学校等と連携して、夏休み中の子どもたちの食料支援につなげていただきたいと思いますが、本市のお考えをお伺いします。 また、あわせて、2年目を迎えるフードドライブの受け付け状況はどのように推移しているのかお伺いします。 就職氷河期世代への支援の取り組みについてお伺いします。